「心身ともに健やかに、自分らしく輝く」環境作り

イシダでは、社員一人ひとりが個性を発揮してイキイキと働く環境を目指して
様々な新たな取り組みを行っています。

ワークライフバランス推進

勤務時間

基本の勤務時間は、滋賀事業所の場合は8:30~17:15、滋賀事業所以外の場合は9:00~17:45で、実働は7時間45分です。毎週水曜日はノー残業デーであり、ワークライフバランスを推進しています。

時差出勤制度

働きやすさの向上や通勤ストレスの軽減をはかることを目的としており、通常定められた就業時間帯の始業・終業時刻を繰り上げることができます。
※一部対象外の部署あり

年次有給休暇

入社時点で10日の有給休暇が与えられます。付与される日数は勤続年数に応じて増加し、入社7年目からは最大の年間20日となります、使用できなかった有給休暇は翌年度に繰り越せます。(最大40日)

時間単位有給休暇

年次有給休暇の日数のうち、最大5日分を1時間単位で取得可能です。

ライフステージ支援

産前産後休業

◇産前休業
産前休業は出産予定日の42日前から出産日まで、産後休業は出産後56日間、取得することが可能。
◇育児休業
産後休業終了日の翌日からお子様が満1歳になる月度の末日まで取得することが可能。また、社内規定に定める事情に合致する場合は、満2歳まで延長することが可能。
◇男性育児休業
出産日からお子様が満1歳になる月末の末日まで取得することが可能。
◇短時間勤務
育児休業終了後からお子様が小学校3年生終了時まで(最大3時間/日)。

介護支援

短時間勤務、介護休暇、介護休業といった制度が定められており、取得することが可能。

キャリア開発支援

通信教育

およそ250コースを開講し、社員の半数以上が受講されています。優秀な成績を修められた社員には費⽤が援助されます。

ビジネススクール派遣

グロービス・マネジメントスクールが開講している講義に参加するものです。3ヶ月で集中的に学ぶことができ、ビジネスに直結する内容として広く知られている講座です。異業種のビジネスマンとも交流することができる機会です。

大学院派遣

⼀定の職務経験を経た後に、「イシダで事業経営を担いたい!」という⾼い意欲のある社員に対して、経営学や技術マネジメントを働きながら学ぶための制度です。

MBA:経営管理学修⼠
(Master of Business Administration)

グローバル化が進み、新しい技術の普及によってビジネス環境が急速に変化するなか企業から注⽬されている⾼度な経営を学びます。経営戦略や財務・会計、マーケティング、組織・⼈事など経営・ビジネス全般に関して理解を深め、⾃⾝で決断するための能⼒を⾝につけます。

MOT:技術経営
(Management of Technology)

技術を理解しながら財務やマーケティングなど企業経営全般を学び、技術⾰新をビジネスに結び付けるテクノロジーマネジメントを学びます。

データサイエンス
研究科博⼠課程

社会にあふれているデータから価値を引き出し、問題解決を図るため、⾼度なデータ処理能⼒、データ分析⼒を学びます。

資格取得奨励

業務を行ううえで有⽤な専⾨能⼒と認められる資格を⾃⼰啓発で取得した場合、基準に応じて奨励⾦が支給されます。

心身の健康・充実支援

周年記念イベント

社員の努力を称えるとともに社内コミュニケーションの場として開催。

節目の年に社員の努力を称えるとともに社内交流の機会としています。ここ最近では、120周年にゴールドコースト、123周年にハワイ、130周年に沖縄へ旅行に行きました。また、125周年には東京と京都で周年記念パーティーを開催し、若手社員から経営幹部まで和気あいあいと楽しい時間を過ごせました。

社内外交流イベント

イシダ社員だけではなく、社員のご家族や関係者も参加していただき、交流を深める場として開催。

琵琶湖漕艇場においてイシダレガッタ大会の開催や社員のご家族を対象としたファミリーデー(職場見学・お祭り)、ビール祭りなど1年を通して沢山の行事を開催しています。

社内交流

社内外での縦横のつながりを強化することや、健康意識を高めることを目的に様々なチームが活動しています。バスケやテニス、バレーボールをはじめ、サウナや音楽など多岐にわたります。

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