その他
日々の学びと挑戦を糧に、
お客様に寄り添うサポート体制
の構築に取り組みます
サポートセンター企画課
Y・N 入社2年目 社会学部現代社会学科
現在の仕事の内容とやりがいについて
テクニカルサポート部門全体の企画担当として、お客様のニーズを把握し、フィールド・部品管理・コールセンターを巻き込みながら、未来の当たり前となるメンテナンス体制を生み出す仕事をしています。
具体的には、イシダの製品にIoTを導入し得られたデータを活用して新たなビジネスモデルや製品化、メンテナンス品質の向上サポートをしています。得られたデータを分析するためには製品の特性を知っている必要があり、日々学びの連続です。
また、小集団活動として部門内でDX推進や人材を育成するべく、部門内の若手のメンバーで集まって社内の業務改善やデジタル化にも取り組んでいます。上司や先輩の支援、様々な部署メンバーの協力を得て自分の考えた提案が承認されるときは、強いやりがいを感じています。
具体的には、イシダの製品にIoTを導入し得られたデータを活用して新たなビジネスモデルや製品化、メンテナンス品質の向上サポートをしています。得られたデータを分析するためには製品の特性を知っている必要があり、日々学びの連続です。
また、小集団活動として部門内でDX推進や人材を育成するべく、部門内の若手のメンバーで集まって社内の業務改善やデジタル化にも取り組んでいます。上司や先輩の支援、様々な部署メンバーの協力を得て自分の考えた提案が承認されるときは、強いやりがいを感じています。
職場の雰囲気や仕事をする上で大切にしていること
様々なバックグラウンドを持った社員が集まり、それぞれの経験や知識を持ち寄りながらより良い仕組みを生み出していく職場です。私自身、社会人としての経験は浅いですが、学生時代に情報システムを専攻していた経験がDX推進やシステム導入の場で特別な価値となっています。経歴や役職に関係なく平等に発言を扱っていただけるので、新人の私も発言しやすくありがたい環境だと思っています。
仕事において大切にしていることは、「何事も主体的に」です。例えば、資料作成では話の流れを意識しながら過去の取り組みや情報を調べて取り入れたり、日々の業務でも効率化や改善を常に考えて提案したりしています。困った時は上司や同僚が親身になってサポートしてくれるので、安心して挑戦できる環境です。自ら考え発言することで、より深い理解が得られると実感しています。
仕事において大切にしていることは、「何事も主体的に」です。例えば、資料作成では話の流れを意識しながら過去の取り組みや情報を調べて取り入れたり、日々の業務でも効率化や改善を常に考えて提案したりしています。困った時は上司や同僚が親身になってサポートしてくれるので、安心して挑戦できる環境です。自ら考え発言することで、より深い理解が得られると実感しています。
イシダへの入社のきっかけ・職種へのこだわり
コロナ禍での就職活動だったので、「食」という流行に左右されず、生活に必要不可欠な仕事であるということが決め手でした。
学生時代は文理両方のゼミに所属し、問題提起から解決策の実装まで一貫して取り組んだ経験があります。現在の仕事はその延長上にあるイメージなのですが、学生時代と違うのは、たくさんの人と協力して進める部分で、資料や説明が相手にとって親切かや正しい方向に進めているか等を適時確認するようにし、前後の工程を意識して円滑に仕事ができるよう行動しています。
学生時代は文理両方のゼミに所属し、問題提起から解決策の実装まで一貫して取り組んだ経験があります。現在の仕事はその延長上にあるイメージなのですが、学生時代と違うのは、たくさんの人と協力して進める部分で、資料や説明が相手にとって親切かや正しい方向に進めているか等を適時確認するようにし、前後の工程を意識して円滑に仕事ができるよう行動しています。
学生へのメッセージ
たくさんのことを経験してください。平日・休日関係なく、たくさんの時間を使えることは学生時代の特権です。勉強だけでなく、自分が興味をもったこと、楽しそうだと思ったこと、全てにチャレンジしてください。たくさんの経験は様々な場面で役に立つと思います。就職活動では自分の軸と経験を大切に悔いのない選択をしてください。応援しています。