メートル法

度量衡法がメートル法に切り替わった時に、はかりの製造販売が免許制から登録制に変わりました。
規制緩和、自由化が行われ、わが国の度量衡行政に大きな変化が見られた。その一つが、昭和26年6月7日公布、翌昭和27年3月1日から実施された「計量法」である。
それまでの度量衡法を全面的に改めたもので、とくに計量単位としてメートル法によるものを法定し、費用の計算法については「計量法施行法」に揚げられるなど、メートル法での度量衡統一に一歩近づいたものであった。尺貫法、ヤードポンド法による計量単位の使用は、この施行法の中で昭和三三年十二月三一日までと規定されている。また製造・修理は免許制から許可制へ、販売は登録制へと移行しました。